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韓国人旅行先、1番人気は「日本」 強い反日感情のウラに…不思議な“二重基準” 識者「どうせなら日本に行きたいという精神が根底にある」 (1/2ページ)

 日本製品の不買運動や東京五輪への旭日旗持ち込み禁止要求など、相も変わらず「反日」に必死の韓国。しかし、旅行予約サイトのデータでは、韓国人旅行客の間で1番人気の国が日本だというのだ。ダブルスタンダード(二重基準)の心理はどんなものなのか。

 日本の人気ぶりを伝えたのは、オンライン旅行予約プラットフォームの「Agoda(アゴダ)」。同社の予約データを分析したところ、韓国の旧正月にあたる「ソルラル」で韓国人旅行客に最も人気の旅行先は日本で、2位がベトナム、3位がタイだった。都市別でも2位に福岡、7位に東京、9位に大阪がランクインしており、人気が根強いようだ。

 日本政府観光局によると、昨年12月の訪日韓国人は24万8000人(前年比63・6%減)だったものの、昨年最も少なかった10月に比べると約5万人増加している。

 閑古鳥が鳴いていた長崎県の対馬では、「南部ではまだ韓国人観光客を見かけないものの、北部では1日の船の運航数が1便から3便に増えたため、少しずつ観光客は増えつつある」(対馬観光物産協会)という。

 一時は訪問客の7割が韓国人観光客だったという大分県別府市の観光施設「かまど地獄」は、「1日数十人という日もあり苦戦したが、バスツアーの本数も増え、何百人もの韓国人観光客にお越しいただいている。日本人観光客も多く、今はだいぶ回復の兆しがある」と話す。

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