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地震予測“危険地帯”夕刊フジがまた的中 専門家注目の「青ケ島」で異常な数値、東日本大震災と似た兆候 (1/2ページ)

 まさかの緊急地震速報だった。1日未明、茨城県を震源とする震度4の地震が発生、不意を突く揺れに飛び起きた読者も多かったはずだ。実はこのエリア、新年に入ってから立て続けに地震が起きており、夕刊フジ「2020年新春特別号」の特集記事でも警戒をうながした地域だった。専門家によると、茨城を含めた関東に限らず、現在、東日本大震災直前にみられた不気味な兆候が“ある場所”で現れているというから穏やかではない。

 1日午前2時をまわったころだった。茨城県南部で、マグニチュード(M)5・3の地震が発生(震源の深さ約70キロ)。茨城、栃木、埼玉、千葉の各県で震度4を観測し、東京都内でもグラグラと揺れた。同日午前1時過ぎにも千葉県北東部を震源(同約50キロ)とする地震(M5・1)が起き、茨城、千葉両県で震度3を記録した。

 新年から相次ぐ関東での地震について、事前に警告していたのが、地震科学探査機構(JESEA)の会長で測量工学の世界的権威、村井俊治・東大名誉教授だ。

 夕刊フジ「新春特別号」で村井氏は、茨城県を含む関東エリアを危険度「ワースト2」とし、地殻変動の異常さから「茨城県、福島県、岩手県のあたりで震度4~5クラスが起きる可能性がある」と指摘していた。

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