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韓国“嫌中パニック”! 60万人が中国人「入国禁止」請願、ソウルでは乱闘…それでも中国にこびへつらう文大統領 (1/3ページ)

 世界各国が、中国との“絶縁”に動いている。中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎が「パンデミック(感染爆発)」寸前であることを警戒して、米国は中国全土を「渡航禁止」にし、中国への渡航歴がある外国人を入国禁止にした。ロシアは国境を封鎖した。世界保健機関(WHO)が「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」と宣言するのが遅れたため、恐怖感や不信感が広がっているようだ。こうしたなか、韓国は過剰とも思える反応をしている。先日まで「ノー・ジャパン」で盛り上がっていたが、中国人を排斥する「ノー・チャイナ」の動きが広まっている。大統領府には「中国人入国禁止」を求める請願が約60万人分も集まった。「反日・親中」とされる文在寅(ムン・ジェイン)大統領はどう対応するのか。

 「政府はやりすぎだと言われるほど、強力かつ迅速に先制的措置を取らなければならない」

 文氏は、「パンデミック(感染爆発)」寸前の新型肺炎について、総力を挙げて対応するよう、こう指示した。東亜日報(日本語版)が1月29日伝えた。被害が拡大すれば、4月の総選挙を直撃しかねないだけに、必死のようだ。

 中国の保健当局によると、1日時点で、中国本土における新型肺炎の感染者は1万1791人、死者259人となった。世界各国にも感染は拡大しており、1月31日現在、中国以外では24の国や地域で感染者が確認されている。

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