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共産・小池書記局長、京都市長選の排除広告「許容できない」

 共産党の小池晃書記局長は3日の記者会見で、2日投開票の京都市長選に関連し、立憲民主党など与野党5党が「大切な京都に共産党の市長は『NO』」という新聞広告を地元紙に掲載したことについて「国政では共闘している政党の府連組織が広告に名を連ねたということは大変、残念だ。わが党として許容できない」と批判した。

 立民などに直接抗議するかを尋ねられると、「記者会見の場で『許容できない』と表明することは大きなアクションだ」と述べるにとどめた。一方、国政選挙への影響については「市民と野党の共闘をさらに前進・発展させるために、今回もこういう態度表明をした」と語り、主要野党に猛省を促した。

 共産党が問題視した新聞広告に関連し、立民の枝野幸男代表は1月31日の記者会見で「広告自体知らないので、コメントのしようがない」と語っていた。(産経新聞)