記事詳細

【室谷克実 新・悪韓論】新型肺炎感染拡大でも…中国に“屈従”する韓国・文政権に国民怒り! 「中華の横暴」に歴史的な“恨”あり (1/3ページ)

 中国・武漢市で発生した新型肺炎の感染者は2万3000人を突破し、中国本土での死者は計490人となった。日本でも感染拡大は続いており、4日時点で23人だったが、5日朝、横浜港に停泊中のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗船者10人から陽性反応があったことが分かった。「パンデミック(感染爆発)」となるのか。世界的危機に対し、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権が戦々恐々としている。「未知のウイルス」への恐怖心に加え、野党が政争に利用してきた歴史があるからだ。韓国は2015年のMERS(中東呼吸器症候群)で38人が死亡したが、当時の保守政権を「無能」などと攻撃したのは文陣営だったという。大ブーメランに震える文政権に、ジャーナリストの室谷克実が切り込んだ。

 韓国の文政権にとって、新型肺炎は“とんでもない贈り物”だ。文大統領は、これまでの訪中で「中国は高い峰である」「中国と韓国は運命共同体だ」などと述べてきた。世界の「親中」政治家の中でも最たる屈従型だ。

 中国・武漢発の新型肺炎への対応が鈍るのも当然だ。それが4月15日の韓国国会議員選挙の大きな波乱要因になりそうだ。

 08年の狂牛病騒動は、李明博(イ・ミョンバク)政権に大きな打撃を与えた。15年のMERSも朴槿恵(パク・クネ)政権に大きな打撃を与えた。どれも「対応が鈍かったから」と言えばそれまでだが、「未知の病気」に対する恐怖をあおり、時の政権の無能さを攻撃したのは、現在の文陣営だった。

関連ニュース