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【室谷克実 新・悪韓論】韓国・文政権「選挙情勢不利」で…追い込まれ過激化する“文シンパ” 「文在寅様に反発する庶民は非国民だ」ネット上でファシズム的攻撃も (3/3ページ)

 日和見的な「アジア経済」や「中央日報」も、「ムンッパ」のことを「狂信の徒」とまで決め付けて指弾した。

 韓国の最新世論調査によれば、文大統領支持率は微増して45%になった。これが信頼に値する数字なのかどうか。

 韓国紙の報道に対する韓国人のコメントを見れば、2月23日の「感染者602人」を伝える記事(中央日報)についたコメント「いつから韓国が中国と運命共同体になったのか。誰が勝手に国民を死地に追いやっているのか」には、共感が1660、非共感14だった。

 こうしたネット世論を見て、「ムンッパ」はますます過激化する。それは、文政権の焦りの表れともいえ、「ムンッパ」が過激化するほど、文政権に対する一般支持は低落していくだろう。

 ■室谷克実(むろたに・かつみ) 1949年、東京都生まれ。慶応大学法学部卒。時事通信入社、政治部記者、ソウル特派員、「時事解説」編集長、外交知識普及会常務理事などを経て、評論活動に。著書・共著に『悪韓論』(新潮新書)、『崩韓論』(飛鳥新社)、『韓国リスク』(産経新聞出版)など多数。

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