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“反権力”振りかざす左派メディアを喝破! 安積明子氏の新著『「新聞記者」という欺瞞』好評

 政治の最前線を取材するジャーナリスト、安積明子氏の新著『「新聞記者」という欺瞞(ぎまん)』(ワニブックス)が好評だ。「国民の代表」を自称し、「反権力」ばかりを振りかざす左派メディアや左派ジャーナリストを喝破している。永田町をざわつかせている1冊だ。

 本著は、「記者会見の現場で起こっていること」「『新聞記者』はプロパガンダ映画だ」「『報道の自由』を騙(かた)る反日・反権力の新聞労連」など5章立て。全231ページあり、読み応えも十分だ。

 安倍内閣のスポークスマンである菅義偉官房長官の記者会見で、いま何が起きているのか。菅氏と記者団との詳細なやり取りを再現している。

 そこでは、左派メディアが「国民の代表だ」と自称しながらも、逆に「知る権利」をいかに脅かし、民主主義に害をもたらしかねない存在であるかを証明している。

 安積氏は「左派メディアは、単に政権に『ノー』を突き付けるのが正義だと勘違いし、あおっている。『いまの報道はおかしい』と思う人たちに、ぜひ手に取ってほしい」と語っている。