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また朝日新聞編集委員“やらかし”!? 「台湾『隔離』日記」投稿も…「空気読んで」など猛批判

 また朝日新聞編集委員がやらかした。同紙アジア総局駐在の吉岡桂子編集委員が台湾に入り、新型コロナウイルス対策による隔離措置の様子を「隔離日記」として朝日新聞アジア・太平洋の公式フェイスブックに投稿したところ、「台湾に迷惑」など批判を浴びた。公式アカウントは謝罪し、日記掲載を終了すると明らかにした。

 朝日新聞では今月13日にも小滝ちひろ編集委員がツイッターで、新型コロナウイルスを「ある意味で痛快」と表現して炎上、アカウントを削除したばかり。

 「台湾『隔離』日記」は、朝日のアジアとオセアニアの特派員が情報発信する公式フェイスブックで19日から始まった。

 吉岡編集委員は、台湾政府が外国人の入国を原則禁止する措置を発表する直前に台湾入りし、14日間の隔離生活について書くとしていた。公開されている記事では、隔離に伴い滞在した桃園市から届けられたマスクや食品などが入った袋を「プレゼント」と表現し、ホテルを探す際には過去に映画の舞台となった地域を選ぼうとした様子などが書かれていた。

 記事には「リスクある海外からの侵入者全員を歓迎していない。空気を読んでください」などとコメントが寄せられた。台湾在住の日本人からは「(朝日新聞は)台北に支局を持っているはず」とも指摘された。

 公式アカウントはフェイスブックで「不自由な生活を強いられている台湾の方々や在留邦人の方々への配慮が欠けた表現があった」と謝罪した。吉岡編集委員は台湾には正式な手続きで入り、取材相手との接触はなかったとも釈明した。

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