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「K-1」観戦者発熱 PCR検査は「陰性」

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、政府や埼玉県が開催自粛を要請するなか、22日に決行された格闘技イベント「K-1」の観戦者が発熱症状が出たとしてPCR検査を受けていたが、「陰性」との結果が出たことが24日、政府関係者の話で分かった。

 ただ、PCR検査の精度には限界があり、感染者なのに陰性と判定されて(偽陰性)、感染を拡大させる恐れもある。

 このため、政府関係者は「ウイルスの潜伏期間も考え、引き続き警戒していく」と話している。

 イベントは、さいたまスーパーアリーナ(さいたま市)で行われ、約6500人のファンを集めた。