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【室谷克実 新・悪韓論】韓国・文大統領が「おかしい」!? どこで何を…コロナで“危機高潮”も姿見せず「空白の5日間」 米への謝意もSNSで済まし (2/3ページ)

 23日午前の市場で株もウォンも先週来の大きな続落だった。こんな時にこそ、「大統領絶対制国家」の大統領は、国民と市場に向かってモノを申すべきだろう。

 首席秘書官・補佐官会議は、そのための「絶好の場」だ。日本のいわゆる「ホワイト国外し」に対して、文氏は「国民に訴える場」として最大限に利用してきたではないか。それなのに、国難も最高潮の時に、首席秘書官・補佐官会議も開かないとは、なぜだ。

 週末を挟んだとはいえ、「とても重要な5日間」だったはずだ。

 22日の日曜日に、大統領が緊急記者会見でも開いて「米国の“通貨スワップ”を最大限に活用し…」と述べ、企業救済の具体策でも述べていたら、「週明けウォン続落、株続落」は防げたかもしれない。

 その代わりだろうか、22日はフェイスブックで「危機のときに際立つ市民意識を尊敬する」と国民を持ち上げた。「買い占めがないのは国民のおかげ」とも述べたと大統領府関係者は伝えた。

 だが、マスクは供給量が絶対的に足りないから、買い占め騒動で暴力沙汰まで起きた。それで配給制にしたのではないか。配給制以降は買い占めが起きないのは当たり前のことだ。ところが、その配給制にしても配給量が足りないので、現場は大混乱している。

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