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【室谷克実 新・悪韓論】韓国・文大統領が「おかしい」!? どこで何を…コロナで“危機高潮”も姿見せず「空白の5日間」 米への謝意もSNSで済まし (3/3ページ)

 そんな実態は大統領の耳には届かないのだろう。だから、「韓国の防疫体制は世界標準になりつつある」「買い占めが起こらないのは国民のおかげ」と、実態知らずの自画自賛ばかり出てくるのではないのか。側近が、それに輪をかけて自画自賛を繰り返すあたり、北朝鮮にますます似てきた。

 それにしても、19日の第1回非常経済会議から、24日の第2回会議までの間、韓国の大統領はどこで何をしていたのだろうか。セウォル号沈没事件での「朴槿恵(パク・クネ)の空白の7時間」ならぬ、国家経済沈没の危機での「文在寅の空白の5日間」だ。

 ■室谷克実(むろたに・かつみ) 1949年、東京都生まれ。慶応大学法学部卒。時事通信入社、政治部記者、ソウル特派員、「時事解説」編集長、外交知識普及会常務理事などを経て、評論活動に。著書・共著に『悪韓論』(新潮新書)、『崩韓論』(飛鳥新社)、『韓国リスク』(産経新聞出版)など多数。

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