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【ジュリア・ミント プーチンの国より愛を込めて】不安な気持ち忘れるヨガの瞑想 (1/2ページ)

 ドブラヴィーチェル、親愛なる日本の皆さま!

 ロシアでは、政府の指示により3月30日から4月5日までを非労働週間として、ほぼ全てのロシア人が休暇を取っていました(その後4月30日まで期間延長)。

 しかし、それはコロナウイルスの感染拡大を防ぐための措置であり、期間中は家に留まらなければならない休暇でした。

 こちらエカテリンブルクも、ようやく春らしくなり、日中は10度を超す晴れた日が増えてきました。

 外に出ると閑散とした通りは交通量も少なく、春の日差しを浴びたいさまざまな年齢層の人を見かけることができました。でも、市のコロナ感染対策により、人々はお互いの間に1・5メートルの間隔を保つ必要があり、スーパーなどの買い物以外の外出は家から100メートル以内と決められています。

 それでも、神の場所で感染することは不可能であると信じて教会や寺院に行く人々がいます。

 その上、相変わらずマスクはどこにも売っていませんので、一部の手先が器用な人々が、刺繍(ししゅう)で特別なデザインの再利用可能なマスクを作って販売していました。でも、それがどれほど役立つのか誰にもわかりません。

 私はこの休み期間中、部屋を掃除し、パンケーキを焼き、新曲を作り、閉鎖されたジムの代わりに自宅でトレーニングしていました。特に作曲とヨガの瞑想(めいそう)タイムは、しばし不安な気持ちを忘れさせてくれる時間でした。