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【ケント・ギルバート ニッポンの新常識】まともな対案も出さず批判ばかり… 国民の生命や安全より「安倍首相降ろし」しか頭にない野党議員は即刻辞任を (2/2ページ)

 野党議員に問いかけたい。「では、あなた方は一体、国民に何をしてくれたのか」と。新型コロナをめぐり、野党から聞こえてくるのは、批判と文句ばかりだ。

 前出の蓮舫氏は2月28日のツイッターでも、安倍首相の小中高校の一斉休校要請について、「場当たり的」と批判した。立憲民主党の枝野幸男代表は3月5日、緊急事態宣言の必要がないという内容をツイッターで投稿している。野党は「布マスク2枚の配布」にもかみついているが、政府案を超える代案を出したという話は聞かない。

 米国の野党・民主党は、ドナルド・トランプ大統領や与党・共和党の新型コロナ対策を批判するが、政策論争はきっちり行っている。議論したうえで、新型コロナ対策法案はほぼ全会一致で成立した。すでに第4弾の法案が議論されている。

 日本の野党はまともな対案も出さず、批判ばかり繰り返している。国民の生命や安全より、「安倍首相を引きずり降ろす」ことの方が優先順位が高いのだろう。

 国民が一致団結して「国難」に立ち向かわなければならない今、それを妨害するのは卑劣以外何ものでもない。批判ばかりの野党議員らは即刻辞任してもらいたい。

 ■ケント・ギルバート 米カリフォルニア州弁護士、タレント。1952年、米アイダホ州生まれ。71年に初来日。著書に『儒教に支配された中国人・韓国人の悲劇』(講談社+α新書)、『トランプ大統領が嗤う日本人の傾向と対策』(産経新聞出版)、『日本覚醒』(宝島社)など。

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