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【ジュリア・ミント プーチンの国より愛を込めて】秘密パーティー主催者を警察が召喚 (1/2ページ)

 ドブラヴィーチェル、親愛なる日本の皆さま!

 こちらロシアでは、感染者の数が毎日数千人ずつ増え続けており、まだ感染拡大のピークに達していないことから、人々は隔離と不確実性にうんざりしています。

 私が暮らすエカテリンブルクは最も感染者が多いモスクワなどの隔離対策と比べると、多少の温度差はありますが、それでも引き続き厳しい外出制限が課されており、その期間は5月末まで延長されるかもしれません。

 学校は遠隔学習を続けており、政府は、主に低所得や大家族の子供たちへの支援策の一環として、隔離期間を通して約2週間ごとに学校から無料の食料品セットを提供しています。

 サポートはロシアの各地域によって異なり、私が暮らす地域ではそのような家族に食料費として現金を支給しています。

 エカテリンブルク市では先週より午後7時以降のアルコール販売を禁止しましたが、その影響からか、隠れてパーティーを開く人がいるようです。

 実際、先週若者のグループらが3階建てのマンション全てを借り切った秘密パーティーを開いていましたが、SNS上で彼らのパーティー映像を発見した地元警察は怒り、パーティー主催者を召喚しました。

 ちなみに、このようなパーティーに関する情報は開催数時間前に口コミで広がり、通常参加者たちは秘密を守るためにエントランスで携帯電話を預けてから入場します。