記事詳細

闇カジノ摘発で23人逮捕 休業要請後も営業 愛知県

 カジノ店を開き、客にバカラ賭博をさせて手数料を徴収したとして、愛知県警中署などは18日までに、賭博開帳図利の疑いで同県小牧市北外山、職業不詳、浦野貴士容疑者(45)ら店舗関係者と従業員計11人を逮捕した。県警は16日、客の男女12人も賭博容疑で現行犯逮捕。うち1人は「新型コロナの影響で休業してやることがなく、週に2~3回は来ていた」と供述している。

 県警によるといずれも逮捕は16日付。カジノ店は感染拡大に伴い愛知県が休業を要請した後も営業を続けていた。逮捕容疑は4月16~23日ごろ、名古屋市中区錦3丁目の雑居ビルで客にバカラ賭博をさせ、コミッション料名目で金銭を徴収した疑い。客は全員がおおむね容疑を認めているという。

関連ニュース