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【高須克弥 Yes!高須のこれはNo!だぜ】コロナ禍の政治、困っている人のためにもスピード感を! (1/2ページ)

 高須クリニック東京院がある赤坂(東京都港区)に再開発のプランが出ていてね。都内で移転先の物件を探さなきゃいけないんだ。多くの人でにぎわう街がいいけど、「STAY HOME」ということでどこも閑散としている時期だから、なかなか判断がつかないんだよね。

 一方で、新型コロナウイルスの新規感染者が減少傾向にある地域では緊急事態宣言が解除された。引き続き警戒する必要はあるものの、これから徐々に日常が戻っていくのかもしれない。

 10万円給付に向けた動きも進んでいるが、全員に行き渡るのはまだ先のようだ。これは「スピード感がない」といわれても仕方ないよ。本来は生活が困窮している人に一刻も早く届けるためのものだったはずなのに。

 そもそもは生活困窮者に向けて30万円を給付するというプランだった。でも、実際に困窮しているかどうかをいちいち確認するとなると、もの凄い時間と手間がかかってしまうから一律10万円になった。でもそれが行き渡っていない。今回のコロナでは、こうしたケースが散見される。「一刻も早く」といいながら、手続きがスムーズに進まないんだ。

 でもそれじゃダメ。すぐにAED(自動体外式除細動器)で助けなければいけない人がいるのに、あれこれと許可を取って手続きを踏むなんて待っていられないでしょ。

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