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感染者数再び増加傾向の東京、歌舞伎町でクラスターか!? あの手この手で顧客獲得…夜の街“闇営業”の実態 (1/2ページ)

 新型コロナウイルスの感染者数が再び増加傾向の東京都で、小池百合子知事が名指しで批判したのが新宿・歌舞伎町など「夜の街」だ。ホストクラブやデリバリーヘルス(派遣型風俗店)では、緊急事態宣言下でも“闇営業”を続けていた店が多く、あの手この手で顧客獲得をしていたという。その実態は。

 都は3日、新型コロナウイルスの感染者が新たに12人報告されたと発表した。前日の34人からは減少したが、「東京アラート」を継続する。

 最近の歌舞伎町の様子について、「外出自粛要請の緩和以来、人が戻りつつあるが、通常と比べれば半分程度。チェーン店は午後10時には閉まるし、まだ夜遊びしようという雰囲気でもないのだろう」と指摘するのは、月刊誌「裏モノJAPAN」編集部員で歌舞伎町ガイド人の仙頭正教氏。接待を伴う飲食店の多くが営業を再開し始めたという。

 緊急事態宣言下では、キャバクラやホストクラブでもビデオ通話ソフトを使う「リモート接客」の導入も進んだが、ひっそりと営業を続ける店も少なくなかったようだ。

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