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【松井一郎 維新伝心】コロナ自粛、また一段階緩和…プロ野球、なんば花月再開に元気が出る 都知事選、維新は共通理念持つ小野泰輔氏を支援 (1/2ページ)

 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、政府が呼び掛けてきた行動自粛が先週、また一段階緩和された。プロ野球は19日、ついに開幕となった。当面は無観客だが、テレビ画面からも迫力は伝わってきた。大阪では同日、笑いの殿堂である「なんばグランド花月」が入場制限を設けて公演を再開した。

 スポーツや文化・芸能が復活することは、人々の心を豊かにして、元気を取り戻してくれる。とても良かった。特効薬やワクチンが完成するまでは、感染防止と社会経済活動を両立させる「新しい行動様式」を実践するしかない。まさに新型コロナウイルスとの共存(ウィズコロナ)だ。

 こうしたなか、大阪市と大阪府は、関西2府4県(大阪府・滋賀県・京都府・兵庫県・奈良県・和歌山県)を対象にした観光キャンペーン「大阪の人・関西の人 いらっしゃい!」をスタートさせた。

 2025年「大阪万博」の誘致でも大活躍してくれた、落語家の桂文枝師匠をキャンペーン大使に就任してもらった。名ゼリフ「いらっしゃい!」を拝借したキャンペーンで、新型コロナウイルスで打撃を受けた大阪の観光事業を元気にしていきたい。

 大阪府市といえば、大阪市を廃止し、特別区に再編する大阪都構想の制度案(協定書)の最終採決が19日、府市の法定協議会で行われ、大阪維新の会と公明党、自民党大阪府議団の賛成多数により可決、決定された。新型コロナウイルスの収束が続けば、11月にも賛否を問う住民投票が実施される。

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