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【「反日」文政権への反撃】暴走する文政権と闘う“韓国愛国者”たち…戦後植え付けられた「反日感情」克服できるか (1/2ページ)

 日本の対韓輸出管理規制に対する、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権の反発は常軌を逸している。勝手に回答期限を5月末と通告し、日本が譲歩しないと見るや、再び世界貿易機関(WTO)に提訴すると騒ぎ立て、日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄まで言及した。日本と絶縁する勢いである。

 韓国議会では「親日称賛禁止法案」が可決されようとしている。その内容は、「日本の植民統治と侵略戦争行為に対し、歪曲(わいきょく)、賛美や鼓舞または宣伝するものに2年以下の懲役や2000万ウォン(約176万円)以下の罰金を賦課する」とある。

 ドイツの「反ナチ法」に倣ったもので、親日派を厳罰に処し、世界に日本の「蛮行」をアピールするという。

 これは韓国が、日本を「悪魔」に仕立てるために捏造(ねつぞう)した歴史を「絶対的真実」とし、一切の反論を許さないという、中世ヨーロッパの宗教裁判をほうふつする前近代的悪法である。

 反日教育によって刷り込まれた反日感情が「自家中毒」し、韓国全体がブレーキを失って破滅に向かって盲目的に突っ走っているとしか思えない。

 文政権も、自分たちの行為がいかに独善的であるかが、全く見えていない。日本が、いわゆる「ホワイト国」から韓国を外したのは、韓国の貿易管理のずさんさが原因である。もともと、ホワイト国でない中国や台湾などは、韓国が外されたことを内心喜んでいる。WTOに訴えたところで、韓国は孤立するだけだ。GSOMIAについては、破棄されても日本は痛くもかゆくもない。

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