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数年分の汚物放置し犬66匹飼育の疑いで55歳男逮捕 兵庫県

 66匹の犬を犬の排せつ物がたまった兵庫県三木市の空き家で飼育し虐待したとして、動物愛護法違反の疑いで住所不定、会社員、田中大作容疑者(55)が同県警に逮捕された。

 「餌や水もあげている。虐待しているつもりはない」と容疑を否認している。県警は66匹が飼われていたことを確認した。

 木造2階建ての空き家の1、2階には数年分とみられる排せつ物、犬の毛、餌の残りが数トン堆積。膝くらいまでの高さの所もあった。犬は汚れているが、衰弱はしていない。田中容疑者は2~3日に1回、餌を与えるために訪れていた。

 近隣住民から「空き家で犬が多数飼育されており鳴き声がひどい」と通報があった。

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