記事詳細

都知事選候補者らの次なる目標は? 宇都宮健児氏は国政進出否定、山本太郎氏は次期衆院選で100人規模の擁立目指す (1/2ページ)

 現職の小池都知事が優勢のまま選挙戦を進めた一方、独自の活動を展開した個性的な候補者らは、それぞれ次なる目標を見据えていた。

 3度目の挑戦で次点だった元日弁連会長の宇都宮健児氏(73)は5日、小池氏の当選確実が速報された直後、「大変残念。都民の期待に応えられなかった」と、都内の事務所で語った。

 次期衆院選など国政進出は「要請は受けたが断った」と否定。今後も都政改革の市民運動を続け、「地方自治の改革が国政の変革につながる」と力説した。

 れいわ新選組の山本太郎氏(45)は同日夜、「いやー、強かった、百合子山。高かった、百合子山」「いままでの選挙で一番ハード」「小池さんみたいに横綱相撲をしてないですから」と3位で終わった選挙戦をこう振り返った。

 次期衆院選に向けては100人規模の擁立、来年都議選では推薦候補などの議席獲得を目指す。

 山本氏は「今は脳と体の疲労を回復させながら、次の選挙に向け候補者の擁立や面接、やることは山積みだ。さらに政策も深めていかないといけない」と語った。

関連ニュース