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【ジュリア・ミント プーチンの国より愛を込めて】素晴らしき音楽パートナーたち (1/2ページ)

 ドブラヴィーチェル、親愛なる日本の皆さま!

 今週も私の音楽と音楽パートナーたちについてお話ししたいと思います。

 自分にとって音楽は自分自身の一部です。

 私は子供の頃から曲を書き始め、自分の歌詞を秘密のノートに書きためていました。今そのノートを見返すと、それぞれのメロディーやその時の気分を思い出すことができます。

 ロシアの大自然はさまざまな景色を私たちに見せてくれます。冬のダイヤモンドダストや地平線いっぱいの夕日、大地を揺るがす激しい雷雨など、五感から刺激をかきたてる何かに事欠きません。

 私は大自然からインスピレーションを受けながら作詞作曲を続け、ネット上から年代を問わずさまざまな音楽を探し聴いていました。

 そして、17歳の時に現在の音楽パートナー・トモキヒラタの音楽と出会いました。

 その当時の彼はLA STYLEZという別アーティスト名義で自分のアルバムを出していたので、私はてっきり、このアーティストはアメリカ人だと思っていました。

 なぜなら、彼のサウンドが私たち外国人がイメージする日本の音楽ではなく、完璧な欧米スタイルにコンパイルされていたからです。

 アルバムの中ではアースウインド&ファイアーのモーリス・ホワイトやソウルディーヴァのジョセリン・ブラウンなど、誰もが知る欧米のソウルレジェンドたちがたくさんフューチャーされ、クールなハウスミュージックやR&Bのトラックで歌っていました。