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【室谷克実 新・悪韓論】韓国・文政権いよいよ末期!? 情報機関トップに徹底した“反日・従北”を指名 「安倍はトランプのプードル」発言も (1/3ページ)

 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領(67)は今月初め、情報機関「国家情報院」の院長に、金大中(キム・デジュン)大統領時代の秘書室長で、前野党議員の朴智元(パク・チウォン)氏(78)を指名した。北朝鮮との対話路線が暗礁に乗り上げるなか、文氏は「対北政策の司令塔を刷新することで事態打開を狙った」と報じられる。これに対し、ジャーナリストの室谷克実氏は人気連載「新悪韓論」で、朴氏を「従北派」「従文派」と断じ、「手持ち人材の枯渇」「対日謀略戦に警戒すべきだ」と指摘した。

 文大統領は3日、朴智元前議員を国家情報院長に指名した。そのニュースをネットで見たとき、本当に驚いた。「青天の霹靂(へきれき)」といった驚きではなく、「とうとう、ここまでおかしくなったのか」という驚きだった。

 国家情報院とは、旧KCIA(韓国中央情報部)の後継組織だ。表向きは、合法的な手段による情報の収集・分析組織ということになっている。が、裏で何をしているかは分からない。現に、ネットによる情報工作を専門とする「心理戦部門」を抱えている。

 そのトップに就任する朴氏とは「どこまでも親北朝鮮」の従北派だ。金大中政権の大統領府秘書室長時代、対北違法送金の指揮を執った。それが明るみに出て、有罪判決を受けて収監された過去がある。この対北違法送金こそ、北朝鮮の核開発の原資とされ、「金大中氏はカネでノーベル平和賞を買った」とされる根拠だ。

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