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【室谷克実 新・悪韓論】韓国・文政権いよいよ末期!? 情報機関トップに徹底した“反日・従北”を指名 「安倍はトランプのプードル」発言も (2/3ページ)

 そうした黒幕だった人物となると、よほどの“切れ者”なのか。KCIA-国家安全企画部-国家情報院と続く韓国の情報機関のトップは、いずれも、それなりに“切れ者”だった。

 しかし、朴氏は、そうしたタイプではない。「切った、張った」を得意とする泥臭い政治家だ。所属政党を変えること10回近い経歴は、その傷痕の歴史だ。

 かつては韓国左派勢力の中で、文氏と覇を競った。だが、脱党-新党結成を重ねるたびに、その影響力は縮んだ。そして、ここ2年ほどは、まるで“文在寅のプードル”のように変身した。

 覇を競った過去に着目して、そうした人物を重要ポストに起用した大統領の胸襟の広さを絶賛する向きもある。

 ところが、最近の言動を追えば、朴氏は「プードルになりきって最後の猟官」に賭けていたと見るべきではないのか。

 5月末の講演では、文氏の指導力を絶賛して、「檀君以来5000年の歴史の中で、韓国が世界一流の国家になったのは初めて」と述べた。これが“文在寅のプードル”でなくて何だ。

 ここらで、「一国の経歴ある政治家を犬扱いするのは無礼だ」との声が、日本の親韓派から出るかもしれない。

 しかし、朴氏は日本国の首相について、「安倍はトランプのプードルだ」(=安倍晋三首相も、ドナルド・トランプ米大統領も敬称なし)と述べている(イーデイリー、19年8月5日)。

 そこまで言った韓国の政治家を“犬呼ばわり”して、どこが悪い。

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