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【室谷克実 新・悪韓論】韓国・文政権いよいよ末期!? 情報機関トップに徹底した“反日・従北”を指名 「安倍はトランプのプードル」発言も (3/3ページ)

 朴氏は、謀略好きでもある。

 金大中大統領の子息(現・与党議員)の汚職疑惑が広がったとき、国民の目をそらすため、「日本商品の不買運動を起こしてはどうか」と、大統領に進言したことを自ら語っている(中央日報19年7月24日)。

 彼は徹底した「反日」だが、それでいながら「日本とのパイプがある」ことも誇っている。自民党の二階俊博幹事長とは「兄弟のような仲だ」と、自ら語っている。

 今は銀行管理になっているアシアナ航空の元会長を挟んだ二階氏(元運輸相)と朴氏(元交通相)の関係…私にはうさん臭さしか感じ取れない。

 「口の軽さ」だけ見ても、朴氏は国家情報機関のトップとしては不向きだ。

 そんな人物を、文氏が国家情報院長に任命したのは、手持ちの人材がよほど枯渇しているからではないのか。

 「朴智元KCIA」が大統領の歓心を買おうと仕掛けてくる「対日謀略戦」に、日本は警戒を怠ってはならない。

 ■室谷克実(むろたに・かつみ) 1949年、東京都生まれ。慶応大学法学部卒。時事通信入社、政治部記者、ソウル特派員、「時事解説」編集長、外交知識普及会常務理事などを経て、評論活動に。著書・共著に『悪韓論』(新潮新書)、『崩韓論』(飛鳥新社)、『韓国リスク』(産経新聞出版)など多数。

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