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「国連への幻想を捨てよ!」 国際機関のインチキぶり… テキサス親父・日本事務局長、藤木俊一氏が『我、国連でかく戦へり』出版 

 夕刊フジの人気連載「痛快! テキサス親父」(随時掲載)の筆者、米テキサス州在住の評論家、トニー・マラーノ氏とタッグを組む、テキサス親父日本事務局長の藤木俊一氏が、自身初の著書『我、国連でかく戦へり』(ワニ・プラス)を出版した。慰安婦問題や元徴用工問題などの真実を発信すべく、国連などで奮闘してきた記録が記されている。日本と日本人を貶めている国際機関のインチキぶりがよく分かる一冊だ。

 「国連幻想や、国際機関への幻想を捨てよう」

 藤木氏はこう呼びかける。

 新型コロナウイルスの世界的大流行(パンデミック)をめぐり、WHO(世界保健機関)への批判が噴出しているが、最近の国連や国際機関には「高い中立性や公平性」は期待できない。

 同書でも、一部のNGO(非政府組織)の報告をうのみにして慰安婦問題について間違った認識を世界に拡散した国連の姿や、その根源となった左派勢力のロビー活動の実態があからさまになっている。

 こうした「反日プロパガンダ」へのカウンター活動を行うため、筆者は2014年以降、年4回、自費でジュネーブにある国連人権理事会に出かけ、反論・発信を続けてきた。

 藤木氏は「手の内を明かすことにもつながるので、これまで自分の本は出してこなかった。ただ、左派勢力は一部メディアとのマッチポンプで、国連を利用して日本と日本人を貶めている。外国勢力も関与している。こうした実態を知っていただき、活動の輪を広げていきたい」と語った。

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