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立憲民主、国民民主の合流協議に衝撃!? マック赤坂氏が略称「民主党」を登録済み

 立憲民主党と国民民主党の合流協議に衝撃!? 立憲民主党側が提案している新党名の略称「民主党」を、何と「スマイル!」のパフォーマンスでおなじみの東京都港区議、マック赤坂氏がすでに自身の政治団体として設立、届け出していた。まさか、「民主党」が乱立する“悪夢”となるのだろうか。

 総務省が昨年11月に公表した2018年分の政治資金収支報告書を見ると、確かに、マック氏は本名の「戸並誠」で、自らが代表を務める政治団体「民主党」の収支報告書を東京都選挙管理委員会に提出していた。マック氏の「民主党」の設立は16年5月だという。

 現在、立憲民主党と国民民主党は合併協議中で、立憲側は新党名を「立憲民主党」、略称を「民主党」と提案した。

 これに対し、国民民主党の玉木雄一郎代表は16日の記者会見で、「党名は民主的な手続きで選ぶほうがいい」としたうえで、同党幹部の間では「民主党」が多数を占めたと紹介した。

 もし、マック氏側が次期衆院選に政治団体「民主党」として候補者を出せば、合流新党と同じになり、有権者が混乱する可能性もある。

 マック氏の秘書で、先の東京都知事選で敗れた元介護士、込山洋氏は16日、自らのツイッターで「新党名を『民主党』にしてマック赤坂党首の民主党に合流するのが、1番にこれからの国民のみなさまのためになります。今国民のみなさまがもっとも必要としているのは“美しい心”と“スマイル”です。今こそ大きな決断のときです」と発信した。

 マック氏も、これをリツイートしていた。

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