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ラウンジ、セクキャバ、ショーパブでクラスター…濃厚すぎる接触の中身 複数人とのキスやお触りは感染リスク大 (1/2ページ)

 新型コロナウイルスの感染再拡大で、列島北から南まで、「夜の街」でクラスター(感染者集団)が発生している。ホストクラブ、ラウンジ、セクシーキャバクラ(セクキャバ)やショーパブなどで、どんな濃厚接触が行われていたのか。

 夜の街のクラスターは、新宿・歌舞伎町など東京だけではない。

 札幌市は、ススキノ地区にある接待を伴う飲食店の従業員ら「夜の街」関連の感染者が27日までに20店計41人に広がったと明らかにした。7割が30歳未満という。クラスターが発生したキャバクラでは「キスや体の密着など女性による接待のサービスがある」としており、いわゆるセクキャバや“おっパブ”と呼ばれる業態とみられる。

 セクキャバは一般的なキャバクラと異なり、従業員へのソフトタッチやキスなど濃厚すぎる接触が売りだ。店によってはおっぱいをしゃぶらせるサービスもある。

 西武学園医学技術専門学校東京校校長で医学博士の中原英臣氏は、「身体の接触があれば簡単に感染してしまうだろう。感染予防したうえで営業するのが理想だが、複数人を接客するうえで、その都度消毒するのも難しい。利用するなら感染リスクは覚悟すべきだろう」と強調する。

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