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反日暴走!韓国の“安倍首相土下座像”に批判噴出 菅官房長官は強い不快感「許されない」 (1/2ページ)

 韓国北東部の江原道(カンウォンド)平昌(ピョンチャン)にある「韓国自生植物園」に、慰安婦像にひざまずき謝罪する安倍晋三首相を模した像が設置されたことに批判が噴出している。韓国は、海軍駆逐艦による海上自衛隊哨戒機へのレーダー照射事件や、いわゆる「元徴用工」の異常判決など、「反日」暴挙を連発している。文在寅(ムン・ジェイン)大統領率いる韓国側の対応次第で、両国関係は破滅に向かいかねない。

 「表現の自由は重要だが、像の設置が事実であれば、国際儀礼上許されない」「日韓関係に決定的な影響を与える」

 菅義偉官房長官は28日の記者会見で、韓国の像設置について、強い不快感を示した。当然の怒りだ。これを放置すれば、隣国の「反日」はさらに暴走し、皇室までもターゲットにしかねない。

 そもそも、慰安婦問題については、朝日新聞が「大誤報」を認めたうえ、2015年の日韓合意で「最終的かつ不可逆的に解決」している。

 像設置について、日本政府筋は「首相だけでなく、日本が侮辱されたのに等しい」と発言。自民党からは「韓国の一般の方の取り組みであったとしても、看過できない」(中山泰秀外交部会長)と批判している。

 いつもは安倍政権に厳しい立憲民主党の福山哲郎幹事長も28日、「極めて遺憾だ。韓国政府に、速やかに像を撤去するよう求める。強く抗議したい」「日韓関係が決定的に悪くならないよう、韓国政府に善処を強く求めたい」と語った。

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