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レバノン首都ベイルートで大爆発 カルロス・ゴーン被告潜伏中

 レバノンの首都ベイルートの港湾地区で4日、大規模な爆発が複数回発生し、死者73人、負傷者は3700人にのぼるなど被害が拡大している。日本人1人も軽傷を負った。レバノンといえば、カルロス・ゴーン被告(66)が潜伏中だ。

 地元メディアによると、港の倉庫に以前から貯蔵されていた大量の化学物質が爆発したとみられる。

 在レバノン日本大使館によると、日本人1人がガラスの破片で手足に軽傷を負い、病院で手当てを受けた。多くの市民がガラスの破片などで負傷し、次々と病院に搬送された。

 この爆発について、トランプ米大統領は4日の記者会見で、米軍高官らが「何らかの爆弾とみられると考えているようだ」と述べたが、根拠は示さなかった。