記事詳細

高須克弥院長「大村知事へのリコール運動」の署名スタートを延期 新型コロナ感染拡大、猛暑など考慮 (1/2ページ)

 愛知県の大村秀章知事(60)へのリコール(解職請求)運動の署名スタートが、今月25日と決まった。新型コロナウイルスの感染拡大を見据えて、今週末に予定していた開始時期を延期した。国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で、昭和天皇の写真をバーナーで焼き、灰を足で踏みつけるような映像作品などの公開を認めた大村氏の責任が問われる。

 「8月25日からリコール署名開始でOKだそうだ」

 運動の発起人である「高須クリニック」の高須克弥院長(75)は11日、ツイッターでこう報告した。

 高須院長が会長を務める「お辞め下さい大村秀章愛知県知事 愛知100万人リコールの会」は7月31日、愛知県選挙管理委員会に署名活動に必要な書類を提出した。

 約2週間で署名が開始される予定だったが、愛知県では新型コロナの感染拡大が止まらず、大村氏は5日、県独自の緊急事態宣言発令(6~24日)を発表した。猛暑も続いており、医師である高須院長は11日、県民の健康と安全を考えて、開始時期の延期を表明した。

関連ニュース