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【日本を守る】中国潰しでは一致…米大統領選、どっちが勝つ? 優勢のバイデン氏に「認知症」疑惑 トランプ大統領逆転は… (1/2ページ)

 11月3日の米大統領選という時限爆弾がチクタクと時を刻む音が、太平洋の対岸から響いてくる。共和党のドナルド・トランプ大統領に挑戦する、民主党のジョー・バイデン前副大統領。一体、どちらが勝つことになるのだろうか?

 この数カ月の世論調査では、バイデン氏がトランプ氏を引き離している。もし、トランプ氏が敗れたら、米国の対中政策はどう変わるのか? トランプ政権のようには、日本を重視しなくなるのか?

 中国については、共和、民主両党とも「中国の鼻っ柱をヘシ折らなければならない」ということで一致している。

 バラク・オバマ前政権時代、オバマ大統領はバイデン氏とともに、中国を巨大市場とみて甘やかしてきた。中国のピノキオ、習近平国家主席は「米国が力を衰えさせた」と誤算して、やりたい放題に振る舞った。

 これに対し、米国民の堪忍袋の緒が切れたために、バイデン氏も、トランプ氏と「アンチ・チャイナ(反中国)」を競うようになっている。

 バイデン氏は、新型コロナウイルスの大感染によって選挙集会を開けないため、自宅の地下室につくったスタジオからテレビ演説を行っているが、習氏を「thug(サッグ=大悪党、大暴漢)」と呼ぶようになっている。

 私は4年前にも、トランプ氏が大統領選で勝つと予想したが、今回も、その可能性が高いとみる。それには、2つの理由がある。

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