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【加賀孝英 スクープ最前線】米、中国軍事拠点を“奇襲爆撃”か!? ポンペオ国務長官「自由主義国家は団結せよ」 日本では“親中スパイ”が暗躍 (3/3ページ)

 これは対中開戦宣言だ。米国は本気だ。

 ◆日本で「親中スパイ」暗躍

 香港警察は今月10日、2014年の香港民主化運動「雨傘運動」のリーダーで、「民主の女神」といわれる周庭(アグネス・チョウ)氏(23)や、香港紙「リンゴ日報」の創業者、黎智英(ジミー・ライ)氏(71)ら計10人を、香港国家安全維持法(国安法)違反容疑で逮捕した。

 米英両国の情報機関(CIAとMI6)は、香港の民主活動家の「救助工作」の検討に入った。中国の暴挙を全世界が批判し続ける。これが台湾や尖閣諸島を狙う中国の野望を潰す。日本人も声を上げなければならない。

 だが、旧知の米情報当局関係者は、怒りにこう声を震わせた。

 「日本にいる中国人スパイと、日本人協力者(=マスコミ関係者、官僚、政治家など)が機密情報を盗んで、すべてを妨害している。『安倍首相潰し』の謀略も行っている。米国は中国スパイ狩りを断行した。裏切り者だ。許すな。日本も放置すべきではない」

 わが国の領土と平和を守るためには、国民一人一人が国家を守る断固たる気概を持たなければダメだ。日本人よ、目覚めよ。中国の暴挙に怒れ!

 ■加賀孝英(かが・こうえい) ジャーナリスト。1957年生まれ。週刊文春、新潮社を経て独立。95年、第1回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム大賞受賞。週刊誌、月刊誌を舞台に幅広く活躍し、数々のスクープで知られている。

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