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PCR検査、一定のルールづくり必要 「自由診療の検査費用、精度の基準ないないづくし」自民厚労族の重鎮・武見敬三議員が指摘 (2/2ページ)

 PCR検査ビジネスも盛んだ。

 唾液による検体採取は「医療行為」ではなく、特別な資格なしででき、検体を検査機関に送る行為には届け出もいらない。最後に医者の診断をあおぎ、「陰性」の証明書をもらうのに数万円という事例もあるという。

 武見氏は「経済活動の活性化のためにも、PCR検査が必要との認識は広がるはずだ。今後、自由診療での負担のあり方など、政府には考え方を整理するよう提言したい」と語っている。

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