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【平沢勝栄 俺がやらねば】新型コロナ対応で“激務”続く…安倍首相は国家・国民のために堂々と長期休暇を! (2/2ページ)

 結局、数日後に日本政府は正男氏をVIP待遇で、本人が希望する中国・北京に丁重に送り届けている。

 「小泉訪朝」の1年以上も前の話だ。それにしても、当時、保守党だった小池氏は、この情報をどこから入手したのだろうか。

 ともかく、小池氏には今後、政府との連携を一層、密にし、東京の諸課題の解決に全力を尽くしてもらいたいと思う。

 ところで、安倍首相は17日、都内の病院で検診を受けた。日帰りだったが、ゆっくりしてもよかったのでないか。

 今年初めから、安倍首相は新型コロナウイルス問題などで激務が続いている。その激務ぶりは諸外国の首脳らと比較すれば、一目瞭然である。

 日本では不眠不休で働くリーダーが評価されがちである。しかし、リーダーは、最後は明晰(めいせき)な頭脳で間違いのない決断を下さなければならない。

 そのためにも十分な休養をとり、体調を整えておくことが必須だといえる。安倍首相は堂々と長期休暇を取るべきだ。それは首相個人のためではない。国家、国民のためである。 (自民党衆院議員・平沢勝栄)

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