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楽しい旅行中はサクッとね? 新幹線駅でワーケーション! 駅ナカ「シェアオフィス」整備が加速 (2/2ページ)

 JR東によると、シェアオフィスは防音性能が高く、電話をしても周囲を気にしなくても良いボックスタイプに加え、空港のラウンジのようにドリンクコーナーやソファ席を備えた駅もある。シートなどには抗菌素材を用い、定期的に消毒作業をして、衛生面にも配慮しているという。

 会員登録して、専用サイトから予約する。料金はいずれも税抜きで1人用が15分250円、2人用が300円。空きがあれば、予約がなくても利用できる。

 これからは「駅で、ひと仕事」が常識になるか。

 ワーケーション 仕事を意味する「ワーク」と休暇を表す「バケーション」を組み合わせた造語。旅行先に滞在中でも、パソコンやタブレット端末、テレビ会議システムなどを活用しながら仕事をするスタイルを指す。新型コロナウイルスの感染拡大に伴いホテルや旅行業界が導入を進めている。政府も広げたい考えだが、野党からは「優雅な話」「余暇と仕事を混同している」との批判もある。

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