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【永田町美人秘書】働き者のベテラン秘書、Xさんの“哀しい事情”

 ベテラン秘書のXさんは、公設秘書の定年(65歳)を越えたいまも議員会館に勤務している。「そんなに秘書の仕事が好きなのかな」と思っていたら、ちょっと事情が違うらしい。

 「Xさんは、自宅にいることができないのよ」

 そう教えてくれたのは、付き合いの長い秘書のYさん。「原因はXさんの奥さんよ」という。

 奥さんが怖くて自宅にいられないとか? こわもてのXさんだけど、恐妻家だったのか…。

 「違うのよ。Xさんの奥さんは外国人なんだけど、奥さんの母国では職業のない男性は“能無し”と見なされるんだって。だから、奥さんに『恥ずかしいから働け!』と外に追い出されているんだって」

 長年公設秘書を勤めたXさんの年金額は少なくない。なのに安い給料で自分の孫や子供のような議員にこき使われるなんて、可哀そうすぎる。

 ということで、涙なくては語れない「永田町のオジサン哀史」でした。

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