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高須院長激怒! 大村知事リコール運動めぐり「署名者の個人情報漏洩」のデマ拡散 懲役や罰金の可能性も (1/2ページ)

 愛知県の大村秀章知事(60)に対するリコール運動(解職請求)をめぐり、ネット上で「署名した人の個人情報が漏洩(ろうえい)する」といったデマが横行し、賛同者の間に動揺がみられるという。運動への妨害ともいえる行為に、発起人である「高須クリニック」の高須克弥院長(75)は憤慨しており、告訴を検討している。

 「僕は怒り狂っております」

 高須院長は26日、ツイッターでこう発信した。

 この日、多数のフォロワー数を持つ人物らが、「署名参加者の個人情報が漏洩する」とした趣旨の投稿を行ったためだ。

 「お辞め下さい大村秀章愛知県知事 愛知100万人リコールの会」事務局によると、同日朝から「個人情報が公開されるのか?」「個人情報が公開されるなら受任者を辞退します」などと電話やメールで問い合わせが殺到したという。

 夕刊フジが、愛知県選挙管理委員会に確認したところ、「リコール運動の代表請求者(=高須院長ら37人)は、氏名および住所が県公報に掲載される」としたうえで、「受任者と署名者の個人情報を公開することはない」と回答した。

 署名を集めるリコールの会も「こちらが個人情報を公開するはずがない。運動の妨害工作として告訴を検討している」と語った。

 個人情報漏洩のツイートはデマだったわけだ。

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