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【室谷克実 新・悪韓論】韓国・文政権“大乱”の瀬戸際か? 法相息子の「軍内特恵疑惑」に若者は怒り爆発! ソウル市は集会禁じる行政命令 (2/3ページ)

 休暇からの復帰は1分遅れても営倉(=懲罰房)行きの軍律だ。が、彼は1日遅れても処罰されなかった。

 「おかしい」と兵士の間で不満が高まり、告発状が出た。彼が自宅にいることを電話で確認した当時の当直兵士(=すでに除隊して、現在は大学生)が検察で証言した。が検事は、その証言をもみ消して栄転した。

 法相は国会で追及されると、「カチューシャには米軍の規則が適用される」と、すぐにバレる嘘を吐いて、その場を逃れた。

 カチューシャは、徴兵の人気職場だ。1つには「飯の問題」らしい。徴兵の給食費は小学生と同水準だが、カチューシャは米兵と同じ食事だ。前線勤務と比べたら「天国と地獄」だ。

 が、法相の息子がカチューシャにいたのは、軍の自律的な人事ではなく、軍の上層部が法相から請託を受けたためと、当時のカチューシャ部隊長(=現在は予備役)が暴露した。

 「左翼の巫女」は、「赤いタマネギ男」ことチョ国(チョ・グク)氏の後任として法相に就くや、大統領府スタッフの犯罪を捜査していた上級検事二十数人を一斉に左遷した(=韓国保守系紙は『検察大虐殺事件』と報じた)。検察の主要ポストを、文在寅(ムン・ジェイン)与党の本拠地・全羅道(チョルラド)出身の“進歩性検事”で固め、「検察改革に向け公平な人事をした」と、しゃあしゃあと述べた。

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