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【室谷克実 新・悪韓論】韓国・文政権“大乱”の瀬戸際か? 法相息子の「軍内特恵疑惑」に若者は怒り爆発! ソウル市は集会禁じる行政命令 (3/3ページ)

 韓国軍は、金大中(キム・デジュン)政権以来、「弱軍弱兵」化が進んでいる。それでも、一応軍隊だから、それなりの軍律はあり、上級兵によるイジメがある。だから、誰も兵役に就きたがらない。が、だからこそ、兵役を終えた者、現に兵役に就いている者にとっては、親のパワーにより兵営内で特恵を享受する人間は許せない存在となる。

 ところが、文政権は、ここでも「左翼のお友達は守るのだ」とばかりに動いている。

 「左翼の巫女」の息子の特恵疑惑への若者の怒りは激しさを増すばかりだ。ソウル市は14日、突如として10人以上の集会を禁じる行政命令を11月11日まで延長すると発表した。名目は「新型コロナの感染防止」だが、本当はデモ対策だ。

 休暇中の兵士まで加わった「反・秋美愛=反政権」デモの勃発を、大統領府は何よりも恐れている。韓国の為政者にとっては、整然たる日本が羨(うらや)ましくて仕方がないだろう。

 ■室谷克実(むろたに・かつみ) 1949年、東京都生まれ。慶応大学法学部卒。時事通信入社、政治部記者、ソウル特派員、「時事解説」編集長、外交知識普及会常務理事などを経て、評論活動に。主な著書に『悪韓論』(新潮新書)、『反日種族の常識』(飛鳥新社)、『呆韓論』(産経新聞出版)、『韓国のデマ戦法』(同)など多数。

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