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【海外こぼれ話】「紙幣で払えとは…」補償金を硬貨で支払い

 中国四川省で労働審判に勝った美容企業の女性元従業員が会社側からの補償金6000元(約9万2000円)をバケツ2杯分の硬貨で受け取ったと話題になった。地元メディアが報じた。

 1元の10分の1に当たる1角(約1.5円)硬貨で支払われ、一枚一枚数えて確認するよう言われた。会社側は「紙幣で払えとは決まっていない」ととぼけた。女性は侮辱されたと憤るが、労働仲裁当局は「金の払い方まで規制できない」。 (共同)

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