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【親も知らない今どき入試】「メガバンク3行に強い大学」ランク コロナ禍で銀行不人気に歯止め? 早慶がワンツー、大都市圏の大学が上位に (1/2ページ)

 今週は、みずほFG、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行のメガバンク3行への就職者が多い大学ランクを紹介したい。

 コロナ禍で就職活動は一変した。景気後退が予測される中、銀行の人気はどうだったのか。

 企業の採用支援を行っているワークス・ジャパンの清水信一郎社長は「AIの活用などで採用人数が減っていることに加えて、銀行の仕事自体の人気が下がっています。売り手市場のままだと、もっと人気が下がっていたはずですが、コロナ禍で大企業の採用が中止になったり減ったりし、今後の日本経済の先行きも見通せないためメガバンクの不人気に歯止めがかかりました。不安になった学生がメガバンクを抑えておこうとの考えが働いたようです」という。

 メガバンク就職者数トップは慶應義塾大の190人だ。内訳をみると、三井住友銀行66人、三菱UFJ銀行65人、みずほFG59人だった。2位は早稲田大の169人。内訳をみると、三井住友銀行65人、みずほFG54人、三菱UFJ銀行50人だった。この2校が100人超で、各行50人以上の採用だ。3位は同志社大、4位は大阪大、5位は神戸大だった。

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