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大村知事リコール運動1カ月…高須院長らが怒りの会見! デヴィ夫人「大村知事、あなたは日本人ですか?」 百田尚樹氏「愛知メディアのみなさん、記事にする気ありますか?」 (2/2ページ)

 事務局が出席予定としていた、ジャーナリストの櫻井よしこ氏や、作家の竹田恒泰氏、ジャーナリストの有本香氏らは都合がつかず出席しなかったが、会見には賛同者が駆けつけた。

 デヴィ夫人は「昭和天皇の御影が焼かれ、その灰を足蹴にしている、慰安婦像が置かれている。(税金を投入して)あのような展示をされて、愛知県民はなぜ怒らない。『大村知事、あなたは日本人ですか?』と聞きたい」と語気を強めた。

 作家の百田尚樹氏は「愛知県内のメディアでは、リコール運動がほぼ報道されていないと聞く。みなさん、本当にこれを記事にする気ありますか?」と、集まっていた報道陣に問いかけた。

 名古屋市の河村市長は同日、大村知事の辞職勧告決議を求める請願を県議会事務局に提出した。大村知事は会見で、「常軌を逸してると言わざるを得ない」と非難した。

 これに対し、河村市長は会見で、「常軌を逸しているのはあなた(=大村知事)だ。ジャーナリズムも、日本人も、愛知県民も、名古屋市民も、ただおとなしく、じっとしているだけだと思っているのか」と反論した。

 出席者らは会見後、名古屋駅前に移動し、雨の中、傘を差した多くの人だかりを前に大村知事のリコールを訴えた。

 デヴィ夫人が「ぜひ、追い出してください」と声を挙げると、聴衆は「そうだ!」と、こぞって拍手を送った。

 署名した30代女性は「家族から『賛同できるなら署名して』といわれて、関心を持ち始めた。昭和天皇の展示物にはがっかりした」と語った。

 愛知県安城市在住の60代男性は「地元メディアは大村知事を擁護する論調だ。活動されている方々には敬意を表します」と語った。 (海野慎介)

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