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【スクープ最前線】中国共産党が「習主席の失脚」を画策…暗殺の危機も!? 幹部がトランプ政権に新型コロナの秘密データを不正リーク (3/3ページ)

 中国は半狂乱だ。中国国営放送「中国中央テレビ(CCTV)」は18日、国防部の任国強報道官が米国に対して「死路一条!(お前は死ぬだけだ!)」と叫ぶ声を大々的に報道した。他のメディアも続き、人民の反米感情を煽りに煽った。だが、失敗した。なぜか。

 ■菅首相は「国賓来日中止」明言を 米は懸念

 重大情報がある。習氏が危ない。暗殺の危機すらある。焦点は、WHO内で7月に設立された「コロナウイルスの発生源、中国などの初期対応を検証する独立調査委員会」だ。11月に中間報告が発表される。以下、日米情報当局関係者から入手した驚愕(きょうがく)情報だ。

 「中国共産党幹部らは、習氏を見限った。このままでは中国は破滅する。幹部らは米国に、新型コロナウイルスの秘密データ(=発生場所、作成した犯人、中国の隠蔽工作)をリークしてきた。習氏に責任を取らせ、主席から引きずり下ろし、米国との関係改善を図るためだ。さらに、習氏と習氏一派のスキャンダル(隠し資産の場所、愛人宅の住所、彼らと通じた米政治家の不正の証拠など)まで渡してきた。力ずくだ。居座れば習氏は危ない」

 米国は、菅首相が「大物媚中議員に首根っこを押さえられているのではないか?」と懸念している。それは25日夜の日中首脳電話会談でも、翌26日朝の国連総会でのビデオ映像による一般討論演説でも、南シナ海や香港、台湾、沖縄県・尖閣諸島の問題をとり上げ、中国の暴挙を具体的に批判しないからだ。

 菅首相、外交姿勢はハッキリすべきだ。せめて、「習氏の『国賓』来日は中止する」と、毅然(きぜん)たる態度で明言していただきたい。

 ■加賀孝英(かが・こうえい) ジャーナリスト。1957年生まれ。週刊文春、新潮社を経て独立。95年、第1回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム大賞受賞。週刊誌、月刊誌を舞台に幅広く活躍し、数々のスクープで知られている。

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