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小泉環境相も関心、神奈川県内での異臭騒ぎの正体は 原因についてはさまざまな推測があるが… (1/2ページ)

 神奈川県内で異臭騒ぎが頻発している。6月以降、横須賀市や三浦市で毎月のように異臭が発生。今月3日には横浜市内でも同様の通報が相次ぎ、県内では6度目となった。横須賀市出身の小泉進次郎環境相も「私も関心を持っている」と発言、国を挙げての騒動に発展しつつある。

 横須賀市消防局によると、1日午後7時ごろから約45分間に「シンナーのようなにおいがする」「ゴムが焼けたようなにおいがする」などと異臭を訴える通報が相次いだ。通報は横須賀市東部に集中している。

 同市消防局の担当者は、「6月に異臭を訴える通報が相次いでから、7~9月にかけて『ガスのようなにおいがする』などと異臭を訴える通報が月に1度のペースで相次いでいる。においの違いもあり、関連性は不明だ」と話す。

 横浜市中区本牧や港北区仲手原、神奈川区内でも3日午後5時10分ごろから同6時25分ごろの間、「ゴムが焼けたようなにおいがする」との通報が計25件寄せられた。ガス漏れなどの報告はなかったという。

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