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【加賀孝英 スクープ最前線】トランプ政権「台湾の国家承認」検討!? 米大統領選投票日前後に習政権“台湾強襲”情報 菅首相周辺には中国スパイも (3/3ページ)

 今年1月、米軍は「対米テロの首謀者」として、イラン革命防衛隊の精鋭「コッズ部隊」のガーセム・ソレイマニ司令官に奇襲攻撃、殺害(斬首作戦)を決行した。この時、使用されたのが死神=特殊ミサイルを搭載した「MQ-9リーパー」だった。

 ◆菅首相周辺に中国スパイ?

 さらに、トランプ政権は中国が絶対死守を宣言している「一つの中国=台湾は中国の領土」を覆すつもりだ。続く衝撃情報はこうだ。

 「トランプ氏の『電撃的台湾訪問と台湾の国家承認宣言』が検討されている。マイク・ペンス副大統領かマイク・ポンペオ国務長官が代行する案もある。EU(欧州連合)や同盟国はおおむね同意している」

 6日、対中包囲網を形成する「自由で開かれたインド太平洋」戦略の中核、日米豪印4カ国外相会談「QUAD=クアッド(日米豪印戦略対話)」が、東京で開催された。大成功だ。台湾は「共通の価値観」を持つ同盟国扱いになっている。

 習氏は絶体絶命だ。だが、外事警察関係者はこういう。

 「中国は必死だ。日本だけが命綱だ。菅義偉首相に『習氏の国賓来日』を発表させれば、日米を分断でき、習氏は『生き延びられる』と思っている。中国のスパイ、媚中議員が動いている。信じられないことがある。菅首相の行動、発言、官邸情報が中国側に逐一洩れている」

 菅首相のそばに、中国のスパイがいる。

 ■加賀孝英(かが・こうえい) ジャーナリスト。1957年生まれ。週刊文春、新潮社を経て独立。95年、第1回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム大賞受賞。週刊誌、月刊誌を舞台に幅広く活躍し、数々のスクープで知られている。

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