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ノンフィクション作家・河添恵子氏に「最優秀藤誠志賞」 アパ日本再興財団「真の近現代史観」懸賞論文

 公益財団法人「アパ日本再興財団」(元谷外志雄代表理事)が主催する、第13回「真の近現代史観」懸賞論文の受賞者が15日、発表された。最優秀藤誠志賞には、夕刊フジにも緊急寄稿などで何度も登場している、ノンフィクション作家の河添恵子氏が輝いた。

 受賞論文は「今も歴史の瞬間を生きている~中共に迎合したマスメディアの死」というタイトルで、英国が2016年以降、女王陛下の「(習近平国家主席一行は)非礼だった」という一言を号砲に「反中国」に変わったことや、新型コロナウイルスの秘密、「世界の工場・中国」の終焉(しゅうえん)と世界秩序の大転換、中国共産党の手先となっているメディアなどに切り込んでいる。

 このほか、優秀賞〈社会人部門〉には、神奈川大学名誉教授の北岡正敏氏の「硫黄島の戦いを日本民族の魂として永遠に伝える」、〈学生部門〉には京都大学大学院の三好正雄氏の「日本人は『進歩主義』の呪縛から脱却できるか?」が選ばれるなど、12の受賞作品が決定した。

 表彰式と受賞記念パーティーは12月8日、東京・元赤坂の明治記念館で行われる。

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