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「敵に打ち勝つ」中国・習主席“ケンカ腰”発言連発 「抗米援朝」精神で国民鼓舞か 石平氏「米台への恫喝」 (2/2ページ)

 一連の発言をどう見るべきか。

 中国情勢に詳しい評論家の石平氏は「米台関係の強化に焦りがある習氏としては、『戦争も辞さない』強い姿勢を表明して、米台を恫喝(どうかつ)している。毛沢東やトウ小平でも成し遂げられなかった台湾の支配を実現させたいと思っているのは明らかだ。また、米大統領選が混乱しているため(米国が動けないとみて)発言している面もある。次期大統領が決まり、米国が落ち着くまで強硬発言は続くと予想される」と分析した。

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