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【室谷克実 新・悪韓論】「赤い腐敗国家・韓国」誕生 文大統領の“友達”なら無罪、被害額400億円超の私募債の大疑獄も解明不能か (1/3ページ)

 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権が「腐敗した左翼政権」の様相をいよいよ濃厚にしてきた。この政権の最強のイデオロギー(信念体系)は「文在寅=無謬(むびゅう)=絶対の存在」という信仰だ。だから文大統領が定めた政策原則は、「脱原発」も「脱日本」も「所得主導成長」も、どんな不都合が生じても変えられない。

 「大統領様のお友達」も、「絶対に守るべき存在」になり“新権力層”として利権を貪(むさぼ)る。世界中の共産主義国家がたちまち「赤い集団の利権国家」になったのと同じ道を、いま韓国はたどっている。

 警察は、保守派弾圧には熱を上げても、新権力層の犯罪は捜査しない。検察は、新権力層の犯罪事実に関する告発を受けても、何もしない。世論がうるさくなると、捜査を開始するが、実は証拠の握りつぶしに走り「嫌疑不十分につき不起訴」とする。

 それでも裁判所に持ち込まれる事案はある。すると法相は“剛直な検事”を、1年もたたないうちに3回も左遷転勤させた。

 厄介な事案を持ち込まれた裁判所は珍判決を出す。巨額賄賂事件でも「被告は金品提供を善意と考えた可能性もある」と勝手に推論して、執行猶予を宣告し、「大統領様のお友達」を守った。

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