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トランプVSオバマ、新旧大統領が舌戦! 「バイデン氏が勝てばこの国を中国が支配する」「トランプ氏は他者を助けることに一切関心がない」 (1/2ページ)

 11月3日投開票の米大統領選に向け、共和党候補、ドナルド・トランプ大統領(74)と、民主党候補のジョー・バイデン前副大統領(77)による2回目のテレビ討論会が22日夜(日本時間23日午前)、南部テネシー州ナッシュビルで開催されたが、この前日に新旧大統領が激しい舌戦を繰り広げた。

 「(トランプ氏は)自分以外の他者を助けることに一切関心を示してこなかった」「(新型コロナウイルスから)自分の身を守るという基本的なことさえできなかった」「(バイデン氏を勝たせるために)投票率を上げなくてはならない」

 バラク・オバマ前大統領は21日、激戦州の東部ペンシルベニア州フィラデルフィアでドライブイン形式の支持者集会を開き、こう訴えた。

 オバマ氏はこれまで、自身が目立つことを避ける狙いなどからバイデン氏の選挙運動への参加を控えてきた。だが、バイデン氏は「22日のテレビ討論会の準備」を理由に19日から公式行事を入れず積極的に遊説をしないため、オバマ氏がテコ入れに乗り出した。

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